綾町議会 2018-09-28 09月28日-04号
主な内容といたしまして、前年度決算による繰越金、下水道法に基づく事業計画見直し業務の事業取りやめによる補正などであります。 質疑といたしまして、下水道法に基づく事業計画の見直し業務は、過去にあったのか。過去に5回行っており、管路整備区域の拡大に合わせ、事業期間と面積の変更・見直しを行っている。
主な内容といたしまして、前年度決算による繰越金、下水道法に基づく事業計画見直し業務の事業取りやめによる補正などであります。 質疑といたしまして、下水道法に基づく事業計画の見直し業務は、過去にあったのか。過去に5回行っており、管路整備区域の拡大に合わせ、事業期間と面積の変更・見直しを行っている。
款の1の下水道事業費、節の13の委託料367万6,000円の減額は、下水道法に基づきまして下水道事業の計画見直し業務を委託する予定としておりましたが、建設課の職員で対応することといたしましたので、これにかかります予算全額の400万円を減額し、町内6カ所にかかります下水道マンホール内部の清掃委託料として、32万4,000円を増額するものでございます。 それでは、今度は8ページをお開きください。
次に、款の6の繰入金205万円の減額は、主に下水処理場第2池機械整備取りやめにより、下水道法に伴う許認可業務を中止する財源について、減額するものでございます。 次に、下のほうでありますが、款の9の町債であります。3,060万円の減額は、下水処理場第2池機械整備の今回取りやめに伴うものでございます。 以上が歳入の説明で、10ページのほうをおめくりください。 今度は歳出について説明申し上げます。
議案第85号平成29年度小林市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、 公共下水道建設事業費(社会資本整備総合交付金事業)において、下水道法申請承認手続等に対し不測の日数を要し、年度内完了が見込めないため、繰り越すものである。
国は、陥没につながるふぐあいを見つけるため、昨年11月に改正下水道法を施行、下水管の5年ごとの定期点検を自治体に義務づけています。本市の下水管の耐用年数、更新状況、今後の更新計画についてお聞きします。 次に、ふるさとワーキングホリデーについてお聞きします。
また、公共下水道の維持のための受益者負担の観点及び公共下水道の供用が開始された場合、遅滞なく公共下水道に接続しなければならない旨の、義務の観点としての公共下水道法第10条について、周知を図るべきとの意見がありました。 次に、認定第11号平成27年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定については、賛成多数により認定することに決しましたが、次のような意見がありました。
本案は、下水道法の一部改正に伴い、所要の整備を行おうとするものであります。 本案については、種々質疑の後、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第113号平成27年度西都市一般会計予算補正(第6号)について、本委員会に付託された部分についてであります。
本案は、下水道法の一部改正に伴い、所要の整備を行おうとするものであります。 次に、議案第113号平成27年度西都市一般会計予算補正(第6号)についてであります。 歳入につきまして主なものは、県支出金9,756万9,000円、寄附金9,001万円を増額補正しようとするものであります。
議案第124号小林市下水道条例の一部改正につきましては、下水道法施行令の一部改正に伴い、所要の改正を行うものです。 議案第125号小林市道路占用料条例の一部改正につきましては、道路占用料を改定するため、所要の改正を行うものです。
公共下水道の供用が開始された場合は、下水道法により、くみ取り便所は3年以内、その他の下水は遅滞なく下水道へ接続しなければならないとなっております。 以上であります。 ◆6番(荒川昭英君) くみ取り便所は3年と言われましたけれども、合併処理槽はどのような考え方になるんでしょうか、伺いたいと思います。 ◎上下水道課長(冨山喜市君) お答えします。
議案第47号小林市下水道条例の一部改正について、 下水道法施行令の一部改正に伴い、除害施設の排出基準について、カドミウム及びその化合物1リットルにつきカドミウム0.1ミリグラム以下を0.03ミリグラム以下に改めるものである。 などの質疑、答弁及び意見がありました。 以上、報告を終わります。 ○溝口誠二議長 ただいまの委員長報告について質疑を許します。 質疑ありませんか。
議案第47号小林市下水道条例の一部改正につきましては、下水道法施行令の一部改正に伴い、公共下水道使用者に義務づけられる除害施設の設置等の基準について、所要の改正を行うものです。 議案第48号小林市病院事業薬剤師奨学金貸与条例の制定につきましては、市立病院における薬剤師の人員の充足を図り、安定した医療体制を構築するために、薬剤師課程を履修する学生に対し、奨学金を貸与する制度を構築するものです。
下水道の目的につきましては、下水道法第一条で、公衆衛生の向上に寄与し、あわせて公共用水域の水質の保全に資することを目的とすると規定されております。この目的を達成するために、生活排水を公共下水道で処理することにより、道路側溝や河川等の悪臭や害虫の発生を防止することができものであります。 ○議 長(永山 透君) 神脇清照議員。
本案は、下水道法施行令等の一部改正に伴い、所要の整備を行おうとするものであります。 次に、議案第17号西都市社会教育委員条例の一部改正についてであります。 本案は、社会教育法の一部改正に伴い、本市の社会教育委員の委嘱基準に関し必要な事項を定めるため、所要の整備を行おうとするものであります。 次に、議案第18号西都市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。
この議案は、地域主権改革一括法が施行され、下水道法の一部が改正されたことに伴い、これまで国で定めていた公共下水道の構造、終末処理場の維持管理及び都市下水路の構造及び維持管理の基準について所要の改正を行う必要があるので提案されたものです。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第四五号日南市特別会計条例の一部を改正する条例であります。
次に、議案第四四号日南市下水道条例の一部を改正する条例は、地域主権改革一括法が施行され、下水道法の一部が改正されたことに伴い、これまで国で定めていた公共下水道の構造、終末処理場の維持管理並びに都市下水路の構造及び維持管理の基準について所要の改正を行うものであります。
条例の内容につきましては、下水道法第26条第1項の規定に基づき、門川町の都市下水路の設置及び管理に関し、必要な事項を定めるものであります。
本案は、下水道法が改正されたことに伴い、公共下水道の構造の基準及び終末処理場の維持管理に関する基準を条例で新たに定めるものであります。 審査において、委員より「条例改正に当たってのパブリックコメントは、どのような方法で行っているのか」との質疑がなされ、当局より「市の広報紙及び市のホームページに掲載して意見を求めている」との答弁があったのであります。
1 公共下水道の構造の基準については、下水道法施行令の規定と同じ内容とすること。 2 終末処理場の維持管理に関する基準については、当市の施設には該当しない基準を除き、下水道法施行令の規定と同じ内容とすること。 議案第128号小林市水道布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の制定については、地域主権改革第2次一括法の施行に伴い、次のとおり規定するものである。
議案第43号の綾町公共下水道の構造の技術上の基準等に関する条例について、提案理由といたしまして、平成24年4月1付で下水道法の一部改正によりまして、下水道法第7条第2項及び第21条第2項に基づく、公共下水道管理者は、技術上の基準と終末処理場の維持管理の基準を条例で定めなければならないという改正がありましたので、今回制定するものでございます。